知っておこう
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【疲労】
1回の使役につき10%増加
1更新で疲労は15%減少
疲労回復アビリティ使用で最大1更新25%回復
疲労100%でペット消滅
マイブックに保管中は疲労回復しない

【疲労と効果】
疲労が上昇するにしたがって効果が減少するペットもいます
《一部紹介》
サキュバス
シルフィード
イフリーナ
ウンディーネ
ビートラクーン
など・・・

【反射されても影響なし】
ペットの攻撃を敵に反射されてもダメージは受けることありません
敵の反射を解除したいときに便利です

【優先度】
味方単体に効果を与えるペットは持ち主と同列に 配置している気配の一番高い味方を優先する傾向あり

ペットの恩恵を受けたい人は プロヴォーグで気配上昇を、 ペットの恩恵を避けたい人は カモフラージュやステルスで気配減少をしましょう

【進化時の注意事項】
進化するとペットは当然ながらまたLv0からになります

【進化の傾向】
系統が分かれて進化するペットについては、 進化するときに何らかの要因で進化の系統が分かれる傾向があるかないかは 現在不明です
掲示板にて検証をしていますので情報があれば提供お願いします

【魅力と効果の関係】
魅力が高いほどペットの技の効果は高くなります
基本効果量×魅力/100

魅力を上昇させたい人は テイミングやパイパーズマーチなどのスキルを使用すると魅力が上がります

装備でも魅力を上げることができるのでペットをバトルで中心的に使役したい人は 魅力があがる装備を選ぶといいでしょう

【Lvと効果の関係】
ペットLvがあがれば効果は増加します
ただ、まだ公式は判明していませんので、検証情報などお待ちしております